経済談義につきまとう極論と妄想

≪計画経済とは?≫「一国の経済活動全般が、中央政府の意思のもとに計画的に管理・運営される経済体制。生産手段を公有化した社会主義国家経済の特徴の一つ」(デジタル大辞泉より)筆者は、自ブログや進撃の庶民のコラムにて、たびたび、機能的財政論に基づく積極的な財政金融政策による不況打破を訴えている。大規模な財金政策を打つとなると、当然、財源論に話が及ぶわけだが、財源云々より重視すべきは、“いかにして需要不足を早急に埋められるか”であり、調達手法の清濁に拘る気はまったくない。国債発行という常道以外にも、超長期国債や永久国債、日銀の国債直受け、政府紙幣増刷まで、国民負担とならぬ方法なら何でもよい。だが、世の中的には緊縮不可避論や成長絶望論を支持する意見が大半を占めている以上、筆者みたいな発想は「頭のおかしなイロモノ」扱いしかされない。ほとんどの国民が経済や通貨の仕組みをほぼ理解しない状況下では、機能的財...

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