CT(貨幣循環理論)からMMT(現代金融理論)へ

本日は、望月夜様の寄稿コラムです!!!


人気ブログランキングへ noteにて、「経済学・経済論」執筆中!また、「望月夜の経済学・経済論第一巻」(11記事¥3800)も発売中!その他、「中央銀行の存在意義と機能限界」「「信用創造」(銀行融資による通貨創造)に関する誤解とその修正」バブルと長期停滞の関係と対策/"北欧モデル"の落とし穴」などなど…… 最近、主要なMMTerのひとりであるビル・ミッチェルによるCT批判記事を訳したので、それに関連して、CTとMMTの関係(というよりfromCTtoMMT?)を論じたいと思う。

CT(貨幣循環理論、MonetaryCircuitTheory)というのは、貨幣の信用理論とほとんど同義で、生産-消費における信用貨幣の運動を理論化したものだ。

CTにおいては、銀行、企業、家計があり、まず企業が銀行から借入を行い、そ...

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