大学をどうするか

今日はこんな記事です。

大学、壊滅的不況期突入か…18歳人口半減なのに大学数倍増という悪夢

大学は少子化問題にとって様々な意味で重要です。

一つめは、今後の労働人口の縮小にあたり、一人あたりの生産性を高めるために教育が重要であるだろうということ。きちんと人を育てる機関となる必要があります。

二つめは、家庭の教育への経済的負担が子供の数を減らす一因となっていること。

三つめは、紹介した記事にあるように、人口が減っているのに大学数は増えており、明らかに供給過剰となっていること。

四つめは、地方大学が人を地元につなぎとめるための防波堤となっていることです。学生の流出をふせぐとともに、大学職員としての雇用をつくり、地方によっては経済的にかかせないものとなっています。にもかかわらず、近年は大学の都心回帰が進み、大学生の4人に1人は東京に集中している有様です。
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