第28章・紛争解決 3

■第14条合理的な期間内の遵守1仲裁裁判所の決定に従うために合理的期間内に取られる措置について存在又は本協定との調和に関する意見の不一致がある場合、当該紛争は、本章の紛争解決手順の行使を通して決定される(可能な限り、当初の仲裁裁判所に頼ることによることを含む。)2仲裁裁判所は、問題についての照会があった日から60日以内に紛争国団に報告書を提供する。この時間枠以内に報告書を提供することはできないと仲裁裁判所が考えるときは、報告書を提出するまでの推定期間とともに遅延の理由について書面で紛争国団に知らせる。遅延は、紛争国団の別段の合意がない限り更に30日間を超えない。■第15条補償及び利益保留1もしも関係加盟国が、第15章第13条に従って設けられた合理的な期間以内に、本協定に反すると認定された措置を、第15章第12条に基づいて仲裁裁判所の決定に準拠させることができなければ、その加盟国は、そのよ...

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