存在感を失いつつある黒田バズーカ


『「バズーカ3」は不発、追加緩和か迷い相場乱高下(ロイター12月18日(金)16時41分配信)』
“黒田日銀が再び市場の意表を突いた「バズーカ3」は不発に終わった。上場投資信託(ETF)の新たな買い入れ枠設定など量的・質的金融緩和(QQE)の強化策を打ち出したものの、マネタリーベースの目標額は据え置き。市場は追加緩和なのかどうか迷い、日本株やドル/円<JPY=EBS>は乱高下した。日本経済に与える効果も疑問視され、金融政策の手詰まり感がより鮮明になってしまったとの指摘が市場で広がっている”12月18日に日銀の金融政策決定会合の結果が公表されたそうだが、“バズーカ砲が炸裂した爆音すら聞こえなかった”というのが正直な感想だ。
筆者も、個人的に業務が多忙な時期でもあり、黒田バズーカ第3弾が発射されたことすら気付かなかった。事前予想では、今回の会合で大きな動きはないという見方...

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